チョロQが正式発売された1980年12月、以後続々と子供たち、そしてボクらコレクターを楽しませてくれる多数の車種が登場した。そんなチョロQの1号車から除々に見ていきたい。どんな時代を駆け抜けてこようとチョロQの魅力は衰えるばかりか、魅力さえ増すばかりだ。歴史の片隅に埋まることなく、いつまでも輝き続けてほしいものだと思う。

b`−1 F1
記念的1号車となったF1。最初はマメダッシュとして登場した。形はF1とはかけ離れた形だが、今となればそれもいい味出している。
マメダッシュ、 チョロQ−A、B、Cセット
チョロQ−Iセット
カラー−黄、白、赤、青、緑、黒、水色、ピンク、シルバー
1980.12発売
b`−2 カウンタック
このサイズでガルウイングが開閉できるのは今見ても「わあ、すごい」と思わせるカウンタックだ。丸みを帯びたデ・フォルメは当時、かなり新鮮に思えただろう。
マメダッシュ、チョロQ−A、B、Cセット
チョロQ−Iセット
カラー−黄、白、赤、青、緑、黒、水色、ピンク、シルバー
1980.12発売
b`−3 バン
特に車種特定はなくただバンという名前が付けられている。なんともおもちゃらしい顔つきがなんだか憎めないね。写真はマメダッシュ。
マメダッシュ、チョロQ−A、B、Cセット
カラー−黄、白、赤、青、緑、黒
1980.12発売
b`−4 VWバハ
バンと同じサーフボードをルーフに乗せたVWバハ。他にパトランプ、荷物を乗せたものがある。今見てもディテールの良さを感じさせる。ボンネットにはしっかりVWマークが・・・。写真はマメダッシュ。
マメダッシュ−A、B、Cセット
チョロQ−Iセット
カラー−黄、白、赤、青、緑、黒、ピンク、水色
1980.12発売
b`−5 フェアレディ280Z
この頃からディテールがずいぶんしかっりしてくる。ドア位置にシールがあるモデルの場合、走らせたためか、かすれている場合が多い。ボンネットダクトに2バリエーションがある。
チョロQ−Dセット
カラー−赤、白、紫、水色、黄、ピンク、オレンジ
1981.6発売
b`−6 ミニ・クーパー
最近では限定セットも発売され根強い人気のミニ・クーパー。ディテールには少々クセがある。しかしチョロQとしてもっともベストな車種選定だ。これは後のビートル、スバル360にもいえるではないか。写真はハデハデチョロQ。
チョロQ−Dセット
カラー−赤、白、紫、黄、水色
1981.6発売
b`−7 ハイラックス
暖味なフォルムがかわいさを増すハイラックス。紙シールは痛んでいることが多い。ノーマルなシャーシで4WDの雰囲気を再現している。タイヤとホイールハウスの隙間はかなり空いていてエンジンが見える。
チョロQ−Dセット
カラー−赤、白、紫、黄、水色
1981.6発売
b`−8 VWタイプT
ミニに続くまさにチョロQにするにはもっともふさわしい車の1台だ。ミニと同様サンルーフ付。1993年にはワーゲンセットで復刻された。チョロQのビートルは全部で4種類存在する。
チョロQ−Dセット
カラー−赤、白、紫、黄、水色
1981.6発売
b`−9 VW−2オープン
ミニ個人的には最初は違和感のあったVW−2オープン。どうも作りに無理があったと感じたのだろう。ウインドウの角張り方、取って付けたような座席がヘン?ではある。しかし、今ではすっかり納得の1台だ。これがチョロQの良さなんだね。写真は幻の名車セット。
チョロQ−Dセット
カラー−赤、白、紫、黄、水色、ブルーメタ
1981.6発売
b`−10 VW−RR
なかなかマニアライクな車種選定だ。当時、ダンディからも同車種が発売されている。クラシカルなロールスのノーズとビートルの車体はいかにもマッチしている。
チョロQ−Dセット
カラー−赤、白、紫、黄、水色
1981.6発売