デジQであそぼー!!ヽ(´▽`)ノ 
Let's play DIGIQ

Up Date.01.10.28.

01.10.25.待ちに待った「デジQ」が発売された。あの小さなチョロQのボディにメカをギッシリ詰め込んで登場だ。ボクらが今まで親しんできたチョロQが自在にコントロールできるとは嬉しいもんである。

過去2種類ほどチョロコン等の類似した商品が発売されたことがある。そのどちらもあまりパッとせず市場から消えた。(つい最近まで店頭で見かけたことも)

トミーからは先にBIT CHRR-G(ビットチャージー)が発売され、スモールRC市場が活気づいてきた。このスモールRC、数年前にキーエンスから2車種が1/64ぐらいの小ささで発売されたこともあったが定価も高く手が出しにくいものだった。

デジQがどこまで浸透するか分からないが「Q」が付いてこのチョロQスタイルだとボクらも黙って見てられない。ではさっそく走らせてみよう。




走行インプレッション
う〜ん、ホイールベースが短いからクイックだな。その点チョロQらしくてキュートでよろし。

それにしてもこの赤外線、届かなくなることが多い。ちょっとした角度で動かなくなってしまう。これはコントロールしにくい。やはりRCのほうが断然コントロールしやすい。ちゃんと向けていても動かなくなるしこりゃダメだ。止まっちゃうよ。継続した走行がしずらい。

IRのステアリング機構はとくに問題ないが購入したプロポではトリムが左いっぱいにしても左に曲がってしまう。個体差があるようだ。フロントタイヤの動きも渋く、このランエボは右フロントがあまり回転してくれなかった。だから左に曲がるのか。

パワー、ステアリングともに無断変則の点はよい。この手のものでは「カクカクステアリング」「On,Offのみのパワー」が多いがデジQはこの点が良くできている。

ボディ固定にネジ頭を特殊加工してあるのでボディが外せない。ムリに外すにしても手間がかかるだろう。ボディサイズはチョロQそのものだがメカを入れた分だけシャーシがめいっぱい。後輪タイヤは少しはみ出ている。コインホルダーもいちおう付いていたほうがよりチョロQらしかったと思う。

ボディ、タイヤを外すには特殊工具が必要になる。ユーザーにも外せるようにしてほしいな。所詮「トイラジ」感覚なのだろうか。こうゆう商品はある程度ユーザーがメンテ・加工できるようにしてくれると楽しみが増えるのだが。大人向きじゃないってことか。

デジQとチョロQを見比べる(左デジQ、右チョロQ)


フロント・リアビュー
最低地上高はデジQのほうが低い。


シャーシビュー
メカがぎっしり詰まった感のあるデジQ。下から見るとチョロQらしさはない。


トップ・サイドビュー
デジQのほうがタイヤが大きい。


著者が一番気になった点はやはり赤外線の送信不能になる点だ。プロポを常にデジQに向けていないといけないのはちょっとつらい。RCでやってほしかったが技術的にもコスト的にもムリなのかもしれない。残念である。

赤外線の欠点さえクリアできればもっと市場に浸透する気がする。このままでは思う存分遊ぶには不満が残る。赤外線ではレースをするにはムリがあるかもしれない。(コツがいるのかもしれない)

そしてあくまでデジQであってチョロQではない。しかしチョロチョロ走るところを見ていると、なんともかわいらしく愛着も涌きやすいではないか。


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