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01.10.25.待ちに待った「デジQ」が発売された。あの小さなチョロQのボディにメカをギッシリ詰め込んで登場だ。ボクらが今まで親しんできたチョロQが自在にコントロールできるとは嬉しいもんである。
過去2種類ほどチョロコン等の類似した商品が発売されたことがある。そのどちらもあまりパッとせず市場から消えた。(つい最近まで店頭で見かけたことも)
トミーからは先にBIT CHRR-G(ビットチャージー)が発売され、スモールRC市場が活気づいてきた。このスモールRC、数年前にキーエンスから2車種が1/64ぐらいの小ささで発売されたこともあったが定価も高く手が出しにくいものだった。
デジQがどこまで浸透するか分からないが「Q」が付いてこのチョロQスタイルだとボクらも黙って見てられない。ではさっそく走らせてみよう。
走行インプレッション
う〜ん、ホイールベースが短いからクイックだな。その点チョロQらしくてキュートでよろし。
それにしてもこの赤外線、届かなくなることが多い。ちょっとした角度で動かなくなってしまう。これはコントロールしにくい。やはりRCのほうが断然コントロールしやすい。ちゃんと向けていても動かなくなるしこりゃダメだ。止まっちゃうよ。継続した走行がしずらい。
IRのステアリング機構はとくに問題ないが購入したプロポではトリムが左いっぱいにしても左に曲がってしまう。個体差があるようだ。フロントタイヤの動きも渋く、このランエボは右フロントがあまり回転してくれなかった。だから左に曲がるのか。
パワー、ステアリングともに無断変則の点はよい。この手のものでは「カクカクステアリング」「On,Offのみのパワー」が多いがデジQはこの点が良くできている。
ボディ固定にネジ頭を特殊加工してあるのでボディが外せない。ムリに外すにしても手間がかかるだろう。ボディサイズはチョロQそのものだがメカを入れた分だけシャーシがめいっぱい。後輪タイヤは少しはみ出ている。コインホルダーもいちおう付いていたほうがよりチョロQらしかったと思う。
ボディ、タイヤを外すには特殊工具が必要になる。ユーザーにも外せるようにしてほしいな。所詮「トイラジ」感覚なのだろうか。こうゆう商品はある程度ユーザーがメンテ・加工できるようにしてくれると楽しみが増えるのだが。大人向きじゃないってことか。
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