最近高いチョロQの理由 |
ここ半年のタカラの株価が上がっている。およそ倍に跳ね上がった。戦略は「大人の玩具と子供の玩具」に差別化を計ったことだと言われている。ハンドカラオケや卓上ビールサーバー?など大人向けの玩具もヒットしている。子供向けではベイブレードも絶好調だ。あ、チョロQもね。 ここでチョロQは大人の玩具か子供の玩具かという点に注目する。ある価格帯を超えるとそれは大人市場向けに企画されたものになっているからだ。 たとえばエピソードT、Uの単価@1,000円、イトーヨーカ堂のフェアレディセット@650円。Qショップの青メッキスバルインプレッサ@500円、全部高めの設定である。今度発売されるリアルギミックR34GTRは2,500円だもんな。 500円を超えているものは大人向け市場を狙ったアイテムなのは絶対だ。 ここでメーカーは大人向け、子供向けと区別をはっきりさせた。特注チョロQ、Qショップ品、限定品などはもうほとんど大人のコレクターを意識したものが多い。 特に最近、チョロQが高い。それは特注、通常販売品関わらず高い傾向となっている。セットモノは単価で計算するとより高さを実感する。 ある種メーカーは踏んだんじゃないのか。「これでも売れる」と。なにせプレミアでも売られているんだからもっと高くても売れらーと。 特にプロコレクターにはたまったもんじゃない。これじゃ上乗せはムリになってくる。そんな買い占め業者一掃キャンペーンでもやっているんかいな。ウチもそろそろ方向転換を考えている。 今のチョロQはただのブームじゃないね。多少人気は平行線だけど、これだけ高くてもそこそこお客さんが付いている。1999年以降、安定した人気を保っている。たまOっちGOックとはやっぱり違うということだね。 大人向けとなったチョロQは価格を増し、どこまでお客が付いてくるか。ますます高価になりつつあるチョロQにちょっと冷めてきた。 |
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