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なんちゃって「レスポールレプリカ」を組む
第3章
Let's make LesPaul Reprica.
文章 trao.com guitars  TRAO 2006.06.05.



さて、それでは最終第3章は各部品を見てみよう。パーツとして組み上がったレプリカはなるほど、それなりの雰囲気だが実は一つ一つのパーツの作りがとても大事だと思うのだ。

そして予算。高くては意味がないのである。泣
まずはノブです。ノブにはこだわりますっ。(笑)これはレトロハットノブ(彫り文字)。2つで1,800円を使用。1個900円。それなりに値が付くがレトロパーツとしては安いほう。薄くアンバーなのがポイント高い。金色の雰囲気も大事。
スイッチ廻り。プレートは安物。高価な薄いレトロもあるが高くて手が出ない。エイジド処理しても楽しいだろう。ノブは150円。安物なので質感は全然リアルではない。


塗膜にはクラックが入っているがこれは塗装したのがだいぶ昔だったため。自然なクラックである。
ピックガード。これも社外。削りだしの割には安く1,000円で購入。色もヒストリックより薄い気がする。止め金具は本物と取付角度が違う。微妙に間違えた。取付角度でこうも雰囲気が変わるとは。反省点である。
トラスロッドカバーは国産メーカーのものをナットから遠ざけるため下部を切断し取付。

あくまでGib●onの肖像権を侵害しないようにとの配慮からだ。

社外ABR-1が手に入らない。本物は8,000円くらいする。それは貧乏ゆえ買えない。そこでゴトー製(型番忘れた)にしてしまった。こだわりたいところなのだが、仕方ないだろう。テールピースはアルミ製。
シリアル 9 6753 と入れたつもりが潰れた。。・゚・(ノД`)・゚・。スタンプ押しが以外と難しいわっ。
詳しい読者ならもうお気づきだろう。ペグの取付角度が微妙におかしいのだ。(笑)本物は曲がって付けてある。綺麗に並んでいない。この辺も気をつけたいところである。
バインディングに塗料がのったまま。仕上げ前のまま組みましたので。
う〜ん、JACSON PUとディマジオスーパーディストーションで印象が違って見える。

少なくともオールドらしさはない。
黒いポールピースも悪くないかね?
フロントエスカッションと指板の隙間に注目。こういうバーストはよく見かける。(雑誌の中だが。笑)

これはプラスポイントだ。

。・゚・(ノ∀`)・゚・。 
塗装が荒いな。塗装は奥が深い。ミニカー塗るよりとても奥が深い。木工塗装は。。。
ムードが良ければ実はどーでも良いレポートである。

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それにしてもレスポールモデルとは奥が深い。深すぎる。理屈抜きに良いと言い切れれば研究する必要もないのだが、やはりその深い部分を探るにしても本物をむやみに分解できない。




おわりに

このあとトーカイロゴが入った木部も発見された。ということはやはり推定だがキャビィ内のザグリ具合や仕様で検討するとどうやらトーカイ製ではないかと思われる。


さらにその後も出てくる出てくる。嬉しいやら困ったやら・・・。σ(^−^;)

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